市立青梅総合医療センター

step3 | 工事進捗写真

新病院本館の外構整備工事を行っています。(10月20日撮影)

病院敷地内の東側では、引き続き救急車進入路の整備工事を行っているほか、南側では既存宿舎と本館をつなぐ連絡通路整備工事を行っています。
 

 
 

Step3本館建設→引越→本館オープン

新病院本館建設工事が竣工を迎えました

新病院本館の建設工事は、7月31日をもって無事に竣工を迎えました。
これから約3か月間、医療機器などの搬入や物品の引っ越しなど、11月1日の本館開院に向けた準備を行っていきます。
本館は竣工となりますが、引き続き外構の整備や、渡り廊下棟建設工事、現新棟の改修工事が行われます。ご不便をおかけいたしますが、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。
 

 
 

令和5年6月17日(水)撮影

本館の竣工まで、残すところあと一か月半となりました。
建物外部では、仮設足場の解体や、4階屋上庭園の整備工事が進められています。
本館内部では、床仕上げ工事のほか、設備機器や造作家具の据付工事が行われています。
 

 
 

令和5年5月17日(水)撮影

本館屋上ではヘリポートの塗装工事が完了し、4階屋上庭園の配筋工事が進められています。
本館内部では、壁、天井の仕上工事のほか、床面のシート張り工事も始まりました。
 

 
 

令和5年4月17日(月)撮影

建物の外側を覆っていた仮囲いが徐々に解体され、本館の外観が分かるようになってきました。また、屋上のルーバー部分には、新しい病院名称である「市立青梅総合医療センター」の看板が取り付けられました。
内装工事は、設備工事や壁、天井の仕上工事が進められています。
 

 
 

令和5年3月17日(金)撮影

敷地南側では、地下サービスヤードへ下りるためのスロープの掘削作業が行われています。
建物内では、引き続き内装工事や設備工事が進んでおり、病室等の内装の雰囲気も徐々に分かるようになってきました。
 

 
 

令和5年2月17日(金)撮影

建物屋上では、アスファルト防水工事や空調設備機器等の設置作業が進められています。建物内部では、配管工事のほか、天井や壁面のボード張り作業を行っています。
また、仮囲いで分かりづらいですが、建物外壁の塗装工事も行われており、南面の一部では塗装状況が確認できます。
 

 
 

令和5年1月17日(火)撮影

本館屋上部分では、アスファルト防水工事や設備機器の設置、ヘリポート工事を行っています。
また、建物内部では、空調設備工事や内装工事が進められています。
 

 
 

令和4年12月17日(土)撮影

本館屋上部分では、アスファルト防水工事を行っています。
また、建物内部では、エスカレーターの組み立て工事や内装工事などが進められています。
 

 
 

令和4年11月17日(木)撮影

新病院本館は、地下1階から8階までのすべての鉄骨が立ち上がり、屋上へはへリポートの鉄骨を組み始めました。また、建物内部では、床コンクリート打設工事や医療ガス、空調設備工事、内装工事などが行われています。
 

 
 

令和4年10月19日(土)撮影

鉄骨建方工事は、南側の作業構台部分を残すのみとなっており、12月までにはすべての鉄骨が建ち上がる見込みです。
建物内部では、各階床部分のコンクリート打設やLGS(軽量鉄骨)建込工事などの内装工事を進めています。
 

 
 

令和4年9月17日(土)撮影

鉄骨建方工事は、作業構台を解体しながら、工事を進めています。
これにより、9月末には2台のクローラークレーンのうち、120トンのクローラークレーンを解体しました。
建物内部では、柱や梁に対して耐火被覆の施工を行っています。
 

 
 

令和4年8月17日(水)撮影

鉄骨建方工事は、東側工区の一部で最上階までの鉄骨が建ち上がりました。
また、作業構台部分を徐々に解体しながら、残りの建方工事を進めています。
地下に製作した病室や病棟スタッフステーションのモデルルームでは、職員による見学会を実施し、設備の使い勝手や内装のデザインを確認しました。
 

 
 

令和4年7月20日(水)撮影

地上鉄骨建方工事を順調に進めており、西側の工区では最上階となる8階までの鉄骨が立ち上がりました。
8月からは、作業構台を徐々に解体しながら、残りの鉄骨建方工事を進めていきます。なお、建物の地下に病室等のモデルルームを作製しました。
 

 
 

令和4年6月18日(土)撮影

鉄骨建方工事は、東西工区共に地上部分の鉄骨建方工事が進んでいます。
また、西側工区の地下では、病室などのモデルルームの製作を行っています。
 

 
 

令和4年5月17日(火)撮影

西側工区(写真左側)では地上5階分の鉄骨が立ち上がり、1階床部分のコンクリート打設工事も始まっています。
東側工区では地下1階床部分のコンクリート打設工事が行われています。
 

 
 

令和4年4月19日(火)撮影

4月現在は、地下鉄骨建方工事や免震階床部分の配筋工事を進めています。
5月からは、西側(写真左側)から徐々に地上鉄骨が建ち上がっていきます。
 

 
 

令和4年3月7日(月)撮影

免震装置の取り付けと、鉄骨の建方が始まっています。
 

3月27日(日)には、市民向けの工事現場見学会を予定しています。

 
 

令和4年2月1日(火)撮影

大型のクローラークレーンが導入され、基礎工事を順次進めています。
これから3月にかけて、免震装置の取り付けも予定されています。
 

 
 

令和4年1月5日(水)撮影

乗入れ構台が完成し、基礎の配筋工事を順次進めています。
 

 
 

令和3年12月6日(月)撮影

本館の基礎工事が開始され、基礎梁の配筋と乗入れ構台の建設を進めています。
 

 
 

令和3年11月8日(月)撮影

旧南棟地下解体および掘削工事も残すところわずかとなり、残土やがれきの搬出を進めています。
搬出完了しだい、乗入れ構台を設置し、本館基礎工事に着手します。
 

 
 

令和3年10月8日(金)撮影

南棟地下の解体工事と掘削工事を進めています。
11月からは、いよいよ本館基礎工事が開始される予定です。
 

 
 

令和3年9月8日(水)撮影

山留杭打ち工事が完了し、南棟地下の解体工事を、おおむね順調に進めています。
 

 
 

令和3年8月2日(月)撮影

医療ガス設備を解体しました。
新たな医療ガス設備は新棟の救急外来入口ロータリーへ移設しました。
 

 
 

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