リハビリテーション科 – 青梅市立総合病院
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リハビリテーション科

外来担当表

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リハビリテーション科
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午後

診療医のご紹介

役 職 氏 名 専門医・認定医等情報 専門領域
部 長
(整形外科部長兼務)
加藤 剛 日本整形外科学会専門医,日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医,日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医,日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医,日本整形外科学会認定スポーツ医,日本高気圧環境・潜水医学会高気圧医学専門医,脊椎脊髄外科専門医,東京医科歯科大学医学部臨床教授,日本骨、関節感染症学会認定インフェクションコントロールドクター,東京都難病指定医,身体障害者福祉法指定医,緩和ケア研修会修了 脊椎脊髄外科,骨粗鬆症,スポーツ医学
副部長
(循環器内科副部長兼務)
鈴木 麻美 日本内科学会総合内科専門医・指導医,日本循環器学会循環器専門医,日本心血管インターベンション治療学会専門医・認定医,日本心臓リハビリ学会認定心臓リハビリテーション指導士 循環器全般,肺循環疾患,虚血性心疾患

診療内容

リウマチ膠原病科では、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、筋炎、全身性硬化症(強皮症)、血管炎症候群をはじめとするリウマチ性疾患の診療を担当しています。また、原因不明の発熱など『混沌とした病態』から何とか確定診断を導き出し当該科へ紹介する、総合診療的な役割を担っています。
近年のリウマチ性疾患における病因・病態の解明と治療法の進歩は目覚ましく、特に関節リウマチに対する治療法は生物学的製剤の登場により大きく変わりました。
関節リウマチは『不治の病』から『治ることが夢ではない病気』となったのです。早期診断・早期治療はもちろん、患者さん一人一人の御病状やライフスタイルに合わせ、抗リウマチ薬や生物学的製剤などを用いて適切な治療を行うよう、心がけております。
一方、全身性エリテマトーデス、筋炎、全身性硬化症(強皮症)、血管炎症候群などでは、複数の臓器にわたって症状がみられるだけでなく、たとえ同じ病名であったとしても患者さん一人一人によって症状が異なること、さらには治療に際して合併症がみられることもあります。従って、丁寧な診療を心がけるとともに、時には総合病院の特性を生かして各専門分野の医師と連携しながら診療にあたっています。
リウマチ性疾患は長期にわたる病気ということもあり、患者さんは様々な不調や不安を抱えていることも多いと思います。当科では患者さんの抱えている問題に対してきちんと向き合い、何とか解決できるよう、スタッフが一丸となって取り組みたいと考えています。

理学療法(PT)

理学療法はよく“足のリハビリ“といわれますが、本来は起き上がる、座る、立ち上がる、立つ、歩くなど、人間が動くときの基本動作能力の回復を図るために行われるものです。当院では整形外科疾患や脳血管障害などで動くことが困難になった患者さんに対してこうした訓練を早期から開始しています

作業療法(OT)

作業療法はPTとは反対に“手のリハビリ”といわれることがありますが、本来は手を使ったり頭を働かせたりする日常生活動作を改善させるために行われます。当院では脳血管障害を中心とした患者さんが日常生活を自立して過ごせるように、こうした訓練を早期から開始しています。

言語聴覚療法(ST)

言語聴覚療法はコミュニケーションの障害(失語症や構音障害など)や食べる機能の障害(嚥下障害)の改善をはかるために行われます。どちらも生きていくために大切な機能で、細かな調整が必要なことも多く、脳血管障害や神経変性疾患、耳鼻科領域の患者さんを中心に、早期から病棟の看護部門と協力しながら訓練を行っています。
近年、多職種によるチーム医療への支援が盛んに行われるようになり、リハビリテーション部門も栄養サポート、呼吸ケア、褥瘡予防などに積極的に参加して医療水準の向上に努めています。

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