市立青梅総合医療センター

step2 | 工事進捗写真

step2 インフラ盛替え・南棟及び南別館地下解体


2021/7/5撮影 受水槽タンクを解体しています。


2021/6/2撮影 引き続き、南棟地下躯体の解体と山留工事を進めています。


2021/5/6撮影 写真左奥では、南棟地下躯体の解体工事が進められています。


2021/4/21撮影 南棟地上部の解体が完了し、山留工事を進めています。


新病院建設工事の安全祈願祭が執り行われました 令和3年3月13日(土)に、本館建設予定地(南棟解体跡地)において、施工者である清水建設(株)主催の安全祈願祭が執り行われました。 緊急事態宣言に伴い規模を縮小し、座席間隔の確保や空気清浄機の設置など、新型コロナウィルス感染症対策を施しての開催となりました。

市および病院関係者、近隣自治会や工事関係者の代表など、25名が出席しました。


浜中市長(写真左)と原病院事業管理者(写真右)が「エイ!エイ!エイ!」と声をそろえ、鍬入れの儀を行いました。
新病院建設工事は令和5年7月末に竣工し、11月に本館のオープンを予定しています。 工事にあたっては、何かとご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、細心の注意を払って進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。



令和2年5月25日(月)5月上旬(写真上)では、まだ3階建てであったことがわかる程度でしたが、5月末(写真下)には、裏手の東棟が見えるくらいまで、解体が進みました。


令和2年4月24日(金)専用の重機を使った建物の解体が、本格的に始まっています。オレンジ色の重機は全高40mの大型重機で、先端の巨大カッターを用いて硬いコンクリートも難なく剥がしていきます。
 (工事敷地内東側より撮影)


令和2年3月19日(金)現在、粉塵飛散および騒音防止のため南棟全体が囲われ、解体工事が進んでいます。

(西棟屋上より撮影)


令和2年1月6日(月)から第6駐車場を閉鎖し、1月14日(月)より駐車場出入口にフェンスが設置され、南側敷地から病院への出入りができなくなりました。また、南別館通用口についても閉鎖いたしました。
(病院南側第6駐車場外より撮影)
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